現在、昆虫採集ツアーは、休止中です。
3.いろいろな昆虫を採集されたい方(日本に住んでいらっしゃる方で本格的に昆虫採集をされたい方
上記金額に含まれないもの
ツアーのお申し込みは、メールにて、承っております。ツアーは、雨期(11月から3月)を除いた、いつでも組むことができます。どうぞ、ご希望の日にちをおっしゃってください。ただし、こちらに他の行事等があり、組めない場合もございます。
インドネシアの国際番号は、62です。
電話
携帯電話(HP)
いろいろ昆虫採集予定表
第一日目 ジャカルタの空港にて、お客様様をお迎え。その後、タクシーにて、宿泊先のホテルへご案内。
第二日目 ホテルにて朝食。
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ジャカルタ市内のインドネシア昆虫センター販売店へご案内。
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レンタカーにて、ボゴールへ。途中、昼食。
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昆虫採集。日本には、いない、カラフルな昆虫、変わった形の昆虫、巨大な昆虫を採集します。コノハムシの採集も行います。
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ホテルへ。ホテルにて休憩、夕食。
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ライトトラップの場所へ
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ライトトラップ開始。お好きな時間だけ、ライトトラップを行えます。
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ホテルへ。ホテルにて宿泊。
レンタカーにて、スカブミへ。途中、昼食。
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現地採集人の家にて休憩、夕食。
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ライトトラップの場所へ。車を降りてから、1時間ほど、歩きます。
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ライトトラップ開始。お好きな時間だけ、ライトトラップを行えます。
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近くの別荘へ。別荘にて宿泊。お客様専用の個室がございます
第四日目 別荘にて、朝食。
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グヌンハリムン(ハリムン山)へ。車を降りてから、山の中を1時間ほど、歩きます。
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チョウ(甲虫類の採集とすることもできます。)の採集開始。お好きな時間だけ、チョウの採集を行えます。チョウの採集地にて昼食。
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近くの別荘へ。別荘にて休憩、夕食。
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ライトトラップの場所へ。車を降りてから、1時間ほど、歩きます。
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ライトトラップ開始。お好きな時間だけ、ライトトラップを行えます。
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近くの別荘へ。別荘にて宿泊。お客様専用の個室がございます。第五日目
別荘にて朝食。
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ボゴールのインドネシア昆虫センターへ。途中にて昼食。インドネシア昆虫センターでは、膨大なインドネシアの昆虫標本があります。一部の標本を除いて、ご購入可能です。インドネシアならではの格安販売です。
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インドネシア昆虫センターのアクリル標本工場を見学します。↓
ジャカルタの空港へご案内します。↓
日本へ
Eメール
ツアー代金について
ツアー代金は、ご参加者が多ければ多いほどお1人あたりのご負担金額は、安くなります。どうぞ、お友達もお誘いください。ツアー代金は、次のとおりです。 2015年7月5日 改定
ツアーにご参加される人数 | お1人あたりのご負担金額 |
1名様の場合 | 159,500円 |
2名様の場合 | 87,000円 |
3名様の場合 | 61,200円 |
4名様の場合 | 46,200円 |
5名様の場合 | 38,000円 |
ツアー時における食事は、次のようになっています。
第二日目 | 朝 | ホテルでお食事 |
昼 | お客様のご負担になります。 | |
夜 | お客様のご負担になります。 | |
第三日目 | 朝 | ホテルでお食事 |
昼 | お客様のご負担になります。 | |
夜 | 現地採集人の家で支給されます。 | |
第四日目 | 朝 | 現地採集人の家で支給されます。 |
昼 | 現地採集人の家で支給されます。 | |
夜 | 現地採集人の家で支給されます。 | |
第五日目 | 朝 | 現地採集人の家で支給されます。 |
昼 | お客様のご負担になります。 | |
夜 | お客様のご負担になります。 |
上記金額に含まれるもの
車のレンタル料、ガソリン代、レンタカー運転手手数料、食事代の一部(下記における「ツアーのときの食事」をご参照ください。)、現地昆虫採集場所の許可料、トラップ用ガソリン、日本人ガイド料、現地採集人等の人件費、別荘のレンタル料、現地採集人へのお礼、現地採集地調査費等。
日本、インドネシア間の航空運賃、空港からホテルまでのタクシー代、第一泊目、二泊目のホテル代、食事代の一部(下記における「ツアーのときの食事」をご参照ください。)、カブト、クワガタの生体を日本へお持込みの場合の検疫料等。
為替レートの変動によって、ツアー代金が変わってきます。上記代金は、1円=100ルピアの時の代金です。第一泊目のホテルは、こちらで、予約することもできます。ホテルは、中級ホテル(約3,000〜約5,000円)、高級ホテル(約15,000円から約20,000円)のどちらかを選べます。
成虫間近のオオコノハツユムシ(Orthoptera sp)。
日本には、いない、白い色をしたバッタ(Bibracte hagenbacki)。
まるで、葉っぱみたいなコノハムシ
(Phyllium pulchrifolium) 。
日本のものとは、比較にならないほど巨大なクロツヤムシ(Pelopides tridens)。